エジソンはえらい人。そんなの常識?

エジソンはえらい人。そんなの常識?
―「偉大な発明王」と言われたエジソンの生き方に学ぶ―
  アニメ「ちびまる子ちゃん」の主題歌にもなり、日本では子供から大人までその名前を知る、トーマス・エジソンはオハイオ州マイランにて1847年に生まれ、「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」という言葉を残した偉人です。アメリカ合衆国の発明家であり企業家で、機械発明において歴史上大きな功績を残し、とりわけ電球の発明し、世界を明るくしたことで有名です。84年の生涯におよそ1300もの発明と技術革新を行ったとされ、その他には蓄音機、活動写真(映写機の原型)など、社会の利便性を高める重要な発明を数多く行いました。幼少の頃から図書館に通って自力で学んで、特に化学に強い興味を示して実験に夢中になっていきました。さらに、少年エジソンは列車内で自ら作った新聞を販売したり、街で野菜を売ったりして働くようになり、そこで稼いだお金を元に、仕事以外の時間で化学実験をくり返して勉強を続けていき、後に数多くの発明をするようになったと言われています。
 エジソンは多くの失敗と試練の連続でしたが、エジソンはへこたれませんでした。電気投票記録機を発明して1869年に初の特許を取得しました。この発明で得た収入を基に、エジソンはさらなる発明を行うための事業を起こしました。
 エジソンは、ニュージャージー州のメンロパークに研究室を設立し、発明への挑戦と努力を続け、一日の大半を研究に費やし、84年の生涯を通じてエジソン名義で取得された特許は1000件を超えるまでになっていき、電話や活動写真など、多くの発明が生まれると同時に商品化されていったのです。その間も失敗や挫折の連続でした。
 1878年には、白熱電球の研究にとりかかりました。エジソンは、2万回にも上る実験をくり返して白熱電球の点灯時間を竹のフィラメントを使用して2450時間にまで引き延ばすことに成功したのです。エジソンが66歳の時、研究室が火事で全焼するという事件が起こります。それでもエジソンは、「私はまだ若い。こんなことぐらいに負けずに、仕事を続けなければならない。」と幾度の失敗や挫折にも決して負けずに進み続けました。
 80歳を過ぎてもなお、「私には、まだやらなければならない仕事がある。少なくともあと15年は働かなければならない。」と、普通の人ならあきらめたり、失望したりすることにも立ち向かっていったのです。エジソンは1日16時間も働いたそうです。
 ここにエジソンの人間としての偉大さがあったと信じます。多くの発明も、エジソンの何事にもへこたれない生き方にあったようです。
 みなさんは、これから入試を迎え、大きな壁がいくつも立ちはだかるかもしれません。しかし、エジソンのように失敗しても決してあきらめず挑戦する気持ちで、誰もが避けられない、困難な事や苦しい事、形容しがたい悲しい事など大きな悩みにへこたれず、エジソンのように「負けじ魂」で自分の可能性を信じて挑戦する人になってください。エジソンが偉い人なのは、実は、度重なる失敗や挫折から決してあきらめない挑戦の連続があったからなのです。INGの先生はいつもみなさんを信じて、勝利の栄冠をつかむその日まで全力で応援し続けます。入試で勝利し、社会で勝利できる人材を目指して、今日から、本気の勉強を開始していきましょう。

ING進学教室
代表 岡田 弘行

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