心機一転、未来に向かい一歩ずつ前に進もう!

心機一転、未来に向かい一歩ずつ前に進もう!
 どんなに闇が深くても、嵐が激しくても「朝の来ない夜はない」との不動の信念は、青梅のゆかりの文豪 吉川英治の「座右の銘」と言われています。
 何事も意味のない事はありません。長く、辛い厳しい新型コロナウィルスの脅威によく耐え、大変な努力されている生徒の皆様はじめご家族の皆様、また医療関係者の皆様方、社会を支えるすべての皆様のご努力に敬意を表します。 Go Toなど社会のいろいろな活動が再開されつつある、とはいっても新型コロナウィルスがなくなったわけでもなく、いまだ完全な終息と言う段階には来ていないどころか、第2波がやって来ました。油断大敵です。こういう時に気を緩めてはいけません。
 生活習慣を改め、3密にならないようにしつつ、うがい・手洗い・マスクは必須です。新型コロナウィルスは自ら繁殖するわけではなく、人を媒介として拡大していくことがわかっています。つまり人から人へ飛沫感染で移ります。ウィルスは手指から口・鼻・目を通して体内に侵入します。感染防止の有効な手段は徹底した手洗い、うがい、マスクの着用にあります。まだウィルスが世界中に蔓延している状態ですので、くれぐれも油断せず万全の対策を講じていくようにしましょう。無防備でいるとウィルスに感染します。新しい生活習慣を身につけていきましょう。

 その上で今大事な事は、改めて、将来自分はどういうような人間になりたいのか、どのような職業につき、どう社会で活躍していくのか、目標を見据えて自らを鼓舞し、前に進んでいくことです。 自分の未来を具体的に描き、目標を明確にすると、今何をしたらいいのかが見えてきます。
 まず生活のリズムを取り戻しましょう。 朝早く起きて、朝日を浴び、朝食を必ず取り脳を活性化させ、1日のスタートを切りましょう。
 将来の夢を実現するため、一つ一つ目標を明確にして、一日一日を大切に過ごしていきましょう。INGの先生方は君の目標達成のため階段を作り、確実に登れるよう全力で応援します。

 さて、5月22日付朝日新聞天声人語に、あの有名な万有引力の法則は17世紀イギリスでぺストが猛威を振った自粛生活から生まれた逸話が紹介されました。若きニュートンはロンドンから離れた郷里の村へ避難し、自粛生活をしていたわずか1年半の間に万有引力の法則を発見しました。さらに微積分という数学の基本となる法則や光の屈折などを発見したと言われます。ぺストが大流行した自粛中のニュートンは、実家の農作業が嫌で納谷にこもっていたそうです。納屋の穴から差し込む日光が壁に映ると七色になるのは何故だろうか、と考え抜いた末に、光の正体は屈折率の異なる線だと発見したそうです。
 ぺストの感染拡大が後世に残るいくつもの大発見を可能にしたのです。

 橋本左内と言う人は緒方洪庵の適塾という私塾で医学を志しました。緒方洪庵という人は感染症と戦った日本の先駆的な医学者でした。緒方洪庵は後継の弟子たちに繰り返し「道のため」「世のため」「人のため」と「今は力を尽くして勉強してくれたまえ」と励ましました。 
 人間は一人で成長できるものではありません。親御様を始めとして、数え切れないほどの人たちに支えられ、多くの励ましがあればこそ成長できるのです。そのことを絶対に忘れてはなりません感謝の心がある人には常に大きな成長があります。健康的な生活のリズムを確立することから大きな前進があります。
 世界の屋根と呼ばれるヒマラヤは、東西2400キロメートルにわたり世界一高い8848メートルのエベレストを始め、8000メートル級の山々が14もある大山脈です。実はそのヒマラヤは毎年少しずつ高くなり続けているそうです。
 山頂では岩も削るような風速320キロメートルの猛烈な風が吹き荒れ、人を寄せ付けない自然の脅威があります。その中で王者のごとくなおも成長し続けています。自分の大きな夢に向かって挑戦を続ける人は必ず成長できます。たとえ一日1ミリであったとしても、1年たったら36センチ5ミリ成長します。
 10年では3メートル65センチ進むことになります。勉強やスポーツも少しずつでも挑戦していけば必ず自分の夢は叶えられます。自分らしく粘り強く努力していくことが大切です。すべてがこれから、今から始まります。
 どうかヒマラヤのごとく高く大きく成長し、未来に羽ばたいていきましよう。

ING進学教室
代表 岡田 弘行

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