未曾有の危機を乗り越え、夏休みに自分自身の最高に挑戦しよう!

未曾有の危機を乗り越え、夏休みに自分自身の最高に挑戦しよう!
 「人類の歴史は『挑戦』と『応戦』の歴史である」とは、20世紀の偉大な世界的な歴史学者のアーノルド・トインビー博士の言葉です。(*トインビー博士の業績はインターネットで調べてみてください)人類の長い歴史は、生存を阻むものとともに生きていこうとするため『応戦』のせめぎ合いだったのです。歴史に残る戦争も、今、世界が直面する新型コロナウイルスの感染拡大も同じ構図です。コロナウイルスは様々な薬やワクチンに対応して変異して感染力を増しています。その変異したウイルスに応戦するかのようにワクチンの接種が急がれています。コロナウィルスの変異株は、10代の若者にも感染し重症化するという特徴があると報告されています。変異株は全 く新しいウィルスという理解が必要なほど感染力と感染拡大のスピードが極めて早いと言われています。とりわけ複数人数での飲食の場面や大声を発するなど屋内だけではなく、屋外であってもマスクを外して会話をすれば飛沫感染のリスクは高まります。今懸念されるのは、コロナに対する警戒を呼びかける声への「慣れ」です。報道されている数字が私達の周囲の生活の感覚とは異なるため友達と大声で話しても大丈夫だったなどと自分にとって都合の良い解釈をしてしまいがちです。しかしながら変異株の感染力の強さを考えると極めて感染リスクが高いことを知るべきです。特にマスクを外しての会話、つまり飲食の場で手洗い・消毒・マスク着用・身体的な距離の確保 など感染予防の基本を徹底するとともに、過度に恐れすぎず、侮らず、感染しない万全の対策をしましょう。人類がより良く生きていくためには戦わなければなりません。

 しかし外に出ず誰とも交流しないというのは感染リスク以上に、精神面で健康上、悪影響を及ぼすリスクが高いと言われています。短時間でもマスクをした上で友達と塾で勉強することが心身を豊かにします。また30分ほどの散歩は、身体も鍛えられ、免疫力も高める行動として今すぐできると医師も推奨しています。今は「できないこと」に目が行きがちですが、今でも「できること」を見つけて行動に移すことが大事です。

 この危機的な状況の中、希望溢れる未来を築くため、目標を定め、実現のための戦いを開始しなければなりません。その戦いは自分との戦いになります。誰もが同じように持っている「弱さ」「甘え」「怠惰」「諦め」などという自分との戦いなのです。目標に向かい毎日毎日積み重ねていく事が大事です。君が未来に向かい、目標を達成するために一歩一歩前に進むことです。君が苦難に負けず、努力をする、その姿が父や母の喜びであり、希望であります。確実な目標達成のための階段を君たちに作り、前に進めるためにINGの先生たちがいます。良きコーチであり、良き相談相手です。
INGの先生たちと一緒に頑張りましょう。当然この戦いは楽な戦いではありません。入試の仕組みが変わり、今年の大学入試から新学力観に基づく共通テストが実施され、それが高校入試・中学入試にも影響を及ぼしていきます。昨年の第一回目の緊急事態宣言では、2か月に及ぶ長期の学校の休校がありました。入試問題は難しくなり、 教科書が改定され学習の量は約1.7倍にもなりました。当然これらの影響を受けるのは君たちです。しかし、断じて負けてはなりません。今の状況は全ての人が同じ苦難に直面しているのです。この危機を絶好のチャンスに変えられるのかどうかも、君たちの戦い次第です。自粛疲れという言葉があるように、部活動が制限され、大会の中止など行動が思うようにならないストレスもかなりあると推察されます。ここでもう一度、気持ちを切り替えて、時間の上手な使い方に挑戦しましょう。朝は「ボーっとしてやる気が出ない」、「調子が悪い」とか、いろいろな理由をつけている人がいます。そして、朝は意外と頭が冴えていることに気がつかない人がいます。食事の前の15分間は貴重な集中できる15分です。30分早起きに挑戦し、軽い体操をして、体を動かすと心身ともに調子がよくなります。親にも協力していただき、朝食を食べる前の15分間、勉強に挑戦してみてください。朝に生成される、セロトニンという脳内物質が集中力を増します。セロトニンは自律神経を整え集中力を高めると言われています。さらに、学校から帰宅後の30分間はその日の授業の振り返りをすると、短時間で内容が整理されます。「反芻」という効果的な学習法です。休憩後、目標とする時間の勉強に挑戦しましょう。長時間ダラダラと机に向かうのではなく、50分勉強したら5分休憩するという時間の使い方も必要です。寝る前に一日の反芻をすることは効果的です。

 当然、目標を立てて頑張ったけれども思うようにいかないこともあると思います。それでもくよくよしないで、次の戦いを目指して挑戦していく姿が次の勝利を生み出します。悲しいことや苦しいことを乗り越えて、人間は成長し鍛えられるのです。どんな困難な時にも、自分に負けてはいけません。諦めてもいけません。今自分がいるこの場所で、忍耐強く、一度立てた目標への道を歩み通していくことが勝利につながります。地道な一歩一歩の行動以外に本当の力はつきません。一番地味な自分との戦いが、自分を成長させ、鍛えることになるのです。このことがわかるのは10年先かもしれませんし、20年後になるかもしれません。大事な事は今日勝つことです。君の勇気の一歩で大きく未来は開けます。どうか自分だけの小さな幸福を追うのではなく、強い心を今こそ持って、勇気ある挑戦を開始しましょう。君の目標を実現するための行動は勉強です。昨日の自分より今日の自分は進んだといえる戦いをしましょう。

 毎日毎日の戦いが大事です。行き詰まったらINGの先生に相談してください。大変で困難な時ほど、勇気が必要です。希望を失いそうな時ほど勇気が光となり、行く手を照らします。今勇気は自分の外にあるものではありません。特別な人だけが持っているものでもありません。勇気は自分の心の中にあるのです。いざという時に勇気を出せる人こそが尊く、偉いのです。80歳を超えていた世界的な碩学のトインビー博士の座右の銘はラテン語で「ラボレムス」『さあ、仕事をつづけよう!』です。
君たちも勇気と希望をもって自己最高を目指し勉強に運動に挑戦しよう!

ING進学教室
代表 岡田 弘行

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